hear the Tennis -2003.7.log- 
 





  青学2年1年大暴れ(ラジオ)

テンション上げてくぜオラー!

 今日はとうとうこまわりのきく小さいラジオ引っ張り出しました。旧式のものほど受信いいのだ!
 なんと所々小野坂さんと喜安さんの声の区別つかなかったよ!なんてこった!; それだけ喜安さんの声が高くて飛ばしてたんです…ああギャップが5月の置鮎さん並!
以下の会話、雰囲気の記憶頼みなので言い回しなど正確ですご了承下さい〜。
 オープニング。小野坂さん(以下まさヤング師匠、略してヤング)「7月はダンク&スネイクの二人ということなんですけども」喜安さん(以下キヤスくん、略してキヤス)「(甲高い声で)ホォウ!」ヤング「何にノってるのかって話ですよね」キヤス「(少し声戻る)はい。」ヤング「5月は置鮎さん、6月は誰か忘れましたけど(笑)」キヤス「近藤さんっ(笑)」ヤング「そうそう(勿論判って言ってます。笑)、彼らが壊れたと聞いたんですが(笑)僕らはもう、普通に」キヤス「そう今までの誰より普通に。…今週は!(笑)」ヤング「今週だけかよ!(笑)」
 いえ、今週のっけからもう喜安さんは喜安さんで楽しい人発進ですから!!(笑)
ゲストに可愛い越前がやってくる。<その前からもう二人のやりとりに笑いが出ていた皆川さんv
 放送委員会のコーナーでは越前が放送委員で、2年が呼ばれる。名前を名乗るのもいちいちタイミングが同じで口喧嘩に!「なんで俺がお前の後なんだ!」「なんだとマムシ!!」「マムシ言うな若作り!」「それは桃城じゃ…」…2年がいつもの調子でハシャぐ手前の、冷めた越前がなんとも(笑)。そして腕相撲になだれ込む!レフェリーの可愛い越前がなんとも楽しそう〜vv「おおっと桃先輩有利だー!」「ああっ海堂先輩顔面白い面白い!!!(笑)」
そして、決着つかず、越前の独断で顔の面白かった海堂の勝ち。「ウッシャア!」「桃先輩の顔が角で」「あっちくしょー!」顔面勝負かよ!(笑)楽しいよ〜〜〜
 そして、テニプリ川柳。「海堂の靴は借りたくない」みたいな内容。一同納得(笑)。キヤス「裸足ですからね。」越前「なんかヌルッとしてそうだよね。」ヤング「蛇だしね。」越前「はっ!(納得)」キヤス「そういう事言わない」ぺちっ
ぺちっ!!?(笑)

 物真似かどうかは判らないんですが、今週はプロテニスプレーヤーを名乗ったジングルでした。
どぞメインパーソナリティのお二方…その調子でどんどん訛りを(笑)

2003年07月03日(木)





  ダダッダッ壇(アニメ)

 房総ーーーー!!? ちっちちち千葉まで何をしに!!(ビーチボールなんですけども!)
はーはー…失礼しました…次回予告のタイトルで食らってしまってます…通りかかったらどーしよvv(スミマセン所詮六角ダイスキ)

 気を取り直して本編。私好きですこういうの。伝えたい大衆的なテーマがあって、もとある設定もちゃんと使って、うまいなぁ〜と思った。今回は「カッコいいテニス」について。
まぁ亜久津と千石が抜けてる山吹に熱気や覇気が驚くほどないわけじゃなかろうと(笑)。オイ、ってのはそこくらいですかねー。壇くんが越前に憧れるあまり、一日遠征に来るのは積極的でいいと思ふ。3年たちって学校違いでも結構横繋がり強いじゃないですか。こういうところから始まるものかも。壇と越前が3年になったころ、親密?なのを目撃した後輩がビックリとか。「あの越前先輩にすっげぇ笑顔で懐いてるあのヒトは一体?!」…ほわわ〜(和)や、越前は怖い先輩にはならないでしょうが…でも大物なの
 伴爺がスミレちゃんとまったりお茶してる(笑)間にも六角話が出てきたり。
 形から入った壇、利き腕から背丈から、越前にそっくりだちきしょー可愛い!!なんだかそろいの二人が並ぶと本当に可愛い。越前一人だとそこまで可愛い連発しない(笑)。壇には、殊更甘いのです私…亜久津がテニスやめて大泣きして、誓うシーンがテニ王一好きなもんで…///
 せっかくだからと、どうも仲良くなってたらしい一年トリオにメッチャ後押しされて、憧れの越前と試合できることに。これ、すごい幸運なことだよね? 壇に。一年たちいいヤツだー。壇、赤くなりすぎ!(笑)
でも、ツイストサーブって場合によればキックサーブで、難易度高いんですよね?今回の壇の場合は、形からっていうことでひとまず納得。
 お茶中の二人。六角の選手について「彼らのテニスはカッコいいですよ」と伴爺絶賛!真っ赤背景に溶け込む六角の面々…悪そ〜(笑)一番右いっちゃんか。相手が強いと、余計面白がって試合中に自分の力を引き出していけるっていう。「ウチにもカッコいいテニスをする男がいました」=亜久津。いやホントあれはカッコ良かったです。伝説の(私の中で)対越前戦vv 強いし派手だし何より楽しそうだもんなぁ。
 一方的な試合になって、ヘコんでやる気をなくして「憧れだけじゃどうにもならない」と、涙をぽろぽろ落とし始めた壇に「やる気あんの? …カッコ悪いよそういうの」と睨む越前。うまいこと、お茶中の伴爺も亜久津の負けられなかった理由を引き合いに「カッコ悪い」ことを語って。
ダダダ壇、亜久津に誓ったことを思い出して復活!(笑)
今まで、ほんと「形」からで、動きも越前みたいにクールにいこうとしてたから無理が出たんだと。見てた桃のコメント通り「アイツ(壇)形振り構わなくなった」ことで、しまいには越前と揃いの帽子が吹き飛ぶくらいの勢い。ここで完全に越前のコピーを脱したことが、目に見えた。あ、下に亜久津にもらったヘアバンドもつけてやがる!なんて欲張りな子!vv(笑)
試合が終わったことを告げる審判の声に、「もう終わり…もう?」って、目の覚めたような顔の壇。ここが大好き〜〜すごい楽しかったんだね!!良かった!
帽子飛んだスライディング、越前も認めてるし。壇大喜びさ。
 それにしても「伴田先生」の響き、すっごい新鮮ね…(笑)

2003年07月08日(火)





  2年、不二にも飛ばす。(ラジオ)

イエー!!

 毎週恒例の幕開け、ヤング(先週に引き続きセリフはこの短縮表記で)「月曜日はジャンプっ!」キヤス「水曜日はアニメ!」ヤング「木曜日はオンザレーィディオっ」キヤス「我らテニプリ三銃士…」ヤング「三銃士って何やねん!!」チャララ〜
 ゲストは甲斐田ゆきさん。テンションの高すぎる二人にやや引き気味ながらも微笑みを絶やさず、放送委員会のコーナーでは珍しく早口二で質問に次々お答え。アルバム2曲目の外国語部分はポルトガル語で、「いつも兄弟と一緒」という意味だそう。
 モノマネが…確かに壊れている…先週はまだ、テニスプレーヤーとかだったよ。今週の「小林幸子です〜テニスの王子様オンザレイ〜ディオ〜」(by甲斐田さん)って!!(笑)
 小話。弁当の取り合いをメッチャじゃれあいながら(としか言いようがないよ!)する桃城&海堂。エビカツバーガー食うのね海堂も(笑)
 風呂ジングル、今週は越前。
「桃先輩って将何やってるんだろう…あっフードファイターだ」
…いや、いくら桃でも数十皿とか無理だと…越前の方が良くってるから強く否定は出ませんが(笑)

2003年07月10日(木)





  あれ、大人しい(アニメ)

 なんかどっかで見たような気がするんだ、この剣太郎のキャラクター…うーん誰だっけ…。ちなみにその汗っぷりはゴロゴ13(スマスマコント)を思い出す。あれも滝のようだった(笑)
 そんな感じで六角5名出てまいりました!
今日はサエさんトークいっぱい聞きました、彼綺麗な日本語使うねぇ(^^)
 そして不二と佐伯が幼なじみと公言されるのはアリとして、六角と青学の間で試合したことがあるのはその二人のみというのが原作と違うなー。何度もあたってたら、出会い頭に「誰?」つって警戒とか勘違いとかないですからね。なんか喧嘩が始まりそうな雰囲気だったもんな…
 話の流れで剣が越前にテニスで遊んでくれーと口説き落とし、みんなして六角コートに向う途中。道先に六角、続く青学まで歩調を落とすことで後退して不二に話しかけるとか、佐伯は話し方だけでなく立ち居振る舞いがスマート。
 六角の部長決めエピソード、ああいう切り出し方されたから私てっきりT○KI○のリーダーみたく「ジャンケンで勝ったら」かと思いましたよ(笑)。オジイちゃんが集まってる部員をホンマにてきとーに手前から部長副部長と決めてたとは…。や、「誰が部長でも変わらない」なんてことは青学じゃ有り得ないんだよサエさん(微笑)。苦笑いする大石が!今週前から知ってた大石だった!vv(いわゆる部長代理になる前、のイメージですね)
 でね…いっちゃん「何でぇ〜?」が口癖なのね(笑)。菊とのやりとりは笑えました。ああいうアスレチック見てると混じって遊びたくなる…SASUKEとか、古いところでは風雲たけし城とかいいなー(本当に古いから)

 今回のタイトル、何が大人しいって…話の間とかはさておき、バネのツッコミが(笑)。片足完全に地面付いてましたね(どういう期待してんだ)。
 一発目の「ジジイが食ってもババロア」は六角的にOKらしいよ!ただラケットの上のババロアが下りるまでバネさん我慢してんのかと…でもそういう顔じゃないなぁ。六角の子供と同じく「絶好調」だと思って…る訳でもなさそうです。ポカンとする青学一年トリオの「ダジャレ…?」に「ダジャレを言うのはダレジャ」と伝統的な切り返しをしたため「いー加減にしろっ」と軽くバネさんに蹴られる程度。
 あ、いやいや六角のこどもいわく「バネちゃん」でしたv ちゃんなの!?いいの?!呼ぶよ!?(やかましいソコ) 数週間前の亜麻色の髪(やっぱり間違いでした。笑)といいバネさんには驚きがいっぱいだ!!(笑)
 さてそんな合間に越前はオジイちゃん工房のラケットを見ていた訳ですが。剣が「僕のはコレ」って見せてますが…フレームは勿論のことガットまで六角形の網目。そんないろいろ手間かかりそうなのがあるのかい…?

 さすがに、帰りの電車では一年達(トリオ+女の子)寝てました。
 ん?なんかオーダー変わる? 漫画では剣太郎の相手は海堂でしたが、越前でいくのかい?…今年二月のようなこと(日記タイトル「・・・・・・・」参照)を思ったけれど、まぁ今はおいといて。
 ダビデの声、いい。本業がお笑いでもいいじゃないですかーー(実際私の中ではその情報だけで一枚絵が描けた。笑)聞くところによると歌も上手いそうですよ
 7月にはアニメオリジナルの若人くんが来るくらいだ、せっかくなら…同業の成くんがいる8月にダビデの竹さんにゲスト来ていただきたいわ…!(笑)
レイディオの話でシメてすみません。

2003年07月16日(水)





  チェーンジオーバー!(ラジオ)

城西湘南巻き込んで突き進む。

 やっぱり7月のパーソナリティって、今までよりオカシイんだな(笑)。何を今更って感じでございますけども(コラ)だって悪役街道楽しんで邁進してるもんね! で、今週初めてこっち側(笑)にられるゲストという振りで紹介されたアニプリオリジナルからの刺、若人弘役菊池正美さーん!
 …でもごめん電波がひどい…
 菊池さんがいてしっかり聞けたシーンはこの部分のみっ。海堂これでも何度もき直したんだよ…最初はもっとにヤバい顔だった(笑)。毎週毎週ラジ感ごとにがおかしくなっていく気もしますが、でもDJが面白いから普通の顔とかいたら申し訳ないってモンです(笑)。

 放送室にはなかったね若人くん。桃が担当で、「呼んでもねぇのにた海堂でーす」とゲストの(笑)紹介、いきなり海堂のち物検査。迷惑がりながらも一応桃の取り出すものに律儀にコメントしていく海堂(まんざらでもないらしい。笑)。そしてMDプレーヤー「それはランニングの時に聴いてるヤツ」。しかし何の曲が入っているのか桃が調べようとした途端大抵抗。桃は余計に興味をつ(正しい人間心理v)。「何だよ〜怪しいな!」「よせ!どうなってもらないからな!!」(動揺のあまり言葉遣いが微丁寧な海堂。笑)そして流れてきた曲は…
「JUMP」SongBy桃城武。
桃「…か。海堂、お前………」何だよその告白でもされたかのようなうろたえっぷりは!(笑)気ちは判りますが
海「だから…聴くなって………」
 思議な空気。
 ああもう判った判ったお前らが仲いいのはー!(聞いてる方がこっぱいよねぇ昼休みの全校生徒さん)いや…小野坂さん時々声がエロっちぃんですよ(笑)前々回の風呂コントとか〜(脱線しました)
 てっきり大分前に榊がリクエストした系統の曲がるのかと思った(笑)
 で、あと他にもこの二人によるショートコントとか。小野坂さん、本当に番組に革命を起こす気だ!(笑)あと二回あるしね!

 週ゲストは神尾と杏ちゃん 女の子と海堂がどうからむのか(笑)って思ってたら
「神尾との妹か…。乾先輩に電話しとくか
なんでですか!!ありがとう!!(は?笑)

2003年07月17日(木)





  ナイスツッコミ(アニメ)

■いやぁダビデさん今日も絶好調ですね!(七転八倒←オイ)すっごい、増えてるね!何か聞くごとに、テニスで球打ち返すが如く呼吸するが如く当たり前のようにダジャレに変換して返してくるよね!思わず途方に暮れた口調で「返してきた…」って呟いてしまいそうだよおじさん(誰)。って、作り手の気持ち判るような気はします。なんかもう自分じゃ言えなくて引っ込めてたダジャレのストック炸裂させたいキャラなんだよダビデはー!!(こだまがダジャレで返ってきそうな勢いの熱い想い)
それにツッコむバネの回し蹴りが、先週よりキレとコクが増してます。とび蹴りはカマさないものの見事です。思わず拍手(本当)
 でもね…場合によりとってもとっても結びたくなるんです、バネちゃん(先週参照、ちゃん付けして良いそうだ。)の髪の羽ばたいてる部分…
■越前がジュースを買いに行った自販機。目当ての「Ponta」の両隣にね…燦然と輝く「桃」(誕生日仕様かと思ったくらい“桃”なロゴ。笑)「まむしドリンク」(しかもヒキで見たらバンダナ巻いた仔蛇の絵が)。「桃」の更に横には「富士りんご」。初っ端に見切れた「富士りんご」の隣の隣が気になって、珍しくビデオで確認したら「DA〜NE」…!下段「杏酢」「伴茶」は…? ダビのダジャレの数と言い芸細かい〜今週!
■バスから降り立つ六角に出くわす桃+タカさん、に、不二+乾。この並びと加わり方がなんか…なんか好き(笑)乾、六角一味の織り成す人間劇を見てまた口ポカーンなってるし。不二が六角の子供にお兄さんな感じでこれまたナイス(サエと幼なじみなアニメの不二は、ひょっとして元千葉っ子ですか?)。それ以前に「六角中学校」というバスの名札(?)に新鮮な何かを感じた。
■「なんで?」
見出しとして成り立ちます。六角で基本的に(ディフォルメ除いて)キャラ変わってないのオジイとダビくらいじゃないですかね。多分城西湘南編でキャラ作りに吹っ切れたんだと思われ。(ついでに、バネの微妙なキャラの変わり様は土井半助を彷彿とする。)いっちゃんすんごい質問キャラだ。エージの絆創膏とか、海堂のバンダナとか(カッコいいから?って言われると海堂は嫌なことだろう…^^;)常に笑顔の不二とか…そのレベルだったらまず「なんで眼鏡透けないの〜?なんで〜?」とあの方に聞いてくれいっちゃん。海堂のは趣向の問題だし不二はそういう顔立ちなんだしエージは多分聞いちゃだめだから(深)。
■バーニンタカさんにあまりバネがヒかなかったのは、アニメの剣太郎効果でしょうか。「今日も燃えていくよ!」だからねぇ。そして寸止めかと思ってた例のケリは、実はちゃんと入ってたのか…。オジイ割とすんなり喋る。「見るなよ」の天根がすっごく自然でツボです。そんで「スマッシュしまっしゅ」…効果絶大!!声付きで見ると尚おそろしい合わせ技…桃とタカさんの背中に青い縦線が見えるようだ…(原作と時期が近いため、ツッコミどころがアニメならではに絞られました)

2003年07月23日(水)





  恋の嵐(ラジオ)

海堂と杏ちゃんいいコンビ

 今日はなんだか雰囲気が違います。恋の予感で、ちょっと色が入っています(笑)。でもメインパーソナリティのクラッシャー度は加速するばかり!以下まさヤング師匠・キヤスくんの略称表記。
ヤング「気が付けば7月ももう4週目ですよ」キヤス「もうー!」ヤング「もう虫の息です」ヤング「(思えば)僕らここまでやって、今後ゲストに呼ばれることはもう無いで」キヤス「でしょうね。」ヤング「この二人が揃うことも二度と無い!やめてくれーて言われる」キヤス大爆笑で「失敗した!」そして今日のゲスト紹介。神尾くんと杏ちゃんで、例のテンションで大騒ぎするDJ二人。キヤス「これをやめてくれって言われても…やめません!」ヤング「断言しちゃった!(笑)怖いなァ〜」キヤス「(アンタが)怖い言うな!」その()が入ってそうなイントネーションで(笑)。「あと一週間でどれだけ番組を改造るか」とか「コーナーを無くしてやる!」「もうオールトークで」とか野望がわさわさ!!8月のヒロッキンさん成くんごめんよー!!と謝らずにはいられないラジオの前…でも大好きなんだよ〜間違いなくこの一ヶ月でそういう伝説を打っ立てた彼らの喋りが!(笑)
「今夜のラジオは…恋の嵐が吹き荒れるぜ…!!」by海堂
 実際、神尾くんあんまりからんでくれてないんだよ〜〜(^^;)放送室で、こののような、桃と杏ちゃんのいい雰囲気があったのですが、実は杏ちゃんと海堂が結託して桃をドッキリにハメたと(笑)やるなぁ!!なんだその新鮮なコンビは!(笑)罠にかかってる最中の、桃の「お前…ジャンプでもテレビでもそ、そんな大…っ大胆発言は無かっただろが…!」って照れっぷりがまた!(笑)で。杏「海堂くん、食堂で何でも好きなもの頼んでいいってホント?」海堂「ああ」。って、主犯は海堂なのかよ!!(笑)んで、「女ってこええ…」と呟く桃を置いて満足気に、アッカるく食堂へと去っていく海堂たち…神尾(といてアキラと読む)くーん!!「初夢は、一フジ二タカ、三マムシ」とかテニプリ川柳詠んでる場合ですか、桃だけでなくマムシにも杏ちゃんいい関係築いてますよ…!いや、いいのかここはドッキリだし。(しかし上手いですねこの川柳。笑)でも後のYes or Noのコーナーで杏ちゃん、「本命は桃城?」にYesっつってるよ!いいのんかー!
 さて、そんな訳で週のゲストはキリハラ。今週に始まったことじゃないのですが(言い切れる辺りが楽しくてしょーがない)、モノマネのコーナーは「○○な(行動や形容詞)○○(キャラ名)」という主旨に変わってるわ、モノマネジングルは空中分解した川柳に取って変わられてるわ…!(笑)今週で既に「ボクシングする海堂」というネタを、どうも喜安さんが真っ赤になりながら半ギレに演じたというテニプリインザレィディオ(Byヤング)、キリハラにどういうリクエストがるのか(笑)。めんどくさがり屋の忍者(=シカマル)とかネタに近いですけども…
 なんかもうついてこれる奴ついてこい!な非常ーにおっとこらしい雰囲気で大変楽しいです。結局、乾はなかったね…

2003年07月24日(木)





  キャラソンで思い出したアーティスト他

 なんとなーくな印象なので、さらっと流してやって下さい。例えの貧困な曲も…;
尚、全てシングルA面について。

越前リョーマ アニプリ初代OP
手塚国光   夜景の見えるホテル
河村隆    アニプリ初代ED/布袋曲BOΦWY
乾貞治     ダンスマニアスーパークラシックス/汁
不二周助   涼風真世
海堂薫     学園祭バンド/hide
大石秀一郎 チューリップ
菊丸英二   小沢健二
桃城武     TOKIO

青酢      クリスマス/KinKi Kids
キャップと瓶
        「ここはグリーンウッド」/ネプチューン

橘桔平     任侠仁義
伊部深司   藤井フミヤ/ジャンヌダルク
神尾アキラ  ガンダム/サイコルシェイム

柳沢慎也&木更津淳
        B’z/野猿
不二裕太   エレファントカシマシ/スピッツ

千石清純   織田裕二/福山雅治
壇太一     知念里奈
亜久津仁   ジリオンソニック/heath

跡部景吾   SADS/千聖
向日岳人   SOPHIA/松本潤
忍足侑士   加山雄三
芥川慈郎   チャコールフィルター/近藤真彦
宍戸亮&鳳長太郎
        ケミストリー/タッキー&翼

2003年07月27日(日)





  屈強ダブルス!!(アニメ)

 ああ思い出した、カウボーイビバップだ。(バネの髪型…何でもありません)

 今週の桃は一体…どうされたんですか! すっごい悪くていーいツラしてるじゃないですかー!(笑)そんな顔で言うもんだから、
「タカさん…そろそろアレやってもいいスか」
の“やっても”を穏やかでない漢字変換して思わず「早まるなー!」とツッコんでしまったよ(アホ)…
 そしてダビデ、武蔵の如く髪を結い上げる。あ!!やったぁ。ゴムとか使わず自分の髪だけで結んでる♪(それが希望だったらしい)…それにしても器用にまとめるねぇ。きっと暑くてワックスもしてない時なんかはしょっちゅうやってるんだ。結い上げ。うねった前髪をひと房垂らすのはおきまりらしい。(ごめん私描いてないそのひと房…)
 で、それを見る桃の目がまた鋭角的な雰囲気なんですね…。「ヤツらこっからきますよ」いや点差を考えると今までも充分き…そんなつまらんツッコミはさておき。桃城は、アニメでは比較的原作よりも一直線に熱い子で、先のオリジナルストーリーでは熱くなりすぎて終盤近くまでダブルスにならんかったということもありましたが。乾がその流れを汲んだ解説。
桃の自分で気づいてない能力とは、“相手の視線や仕草をよく観察して、次の行動を見抜く”力。「今までは熱くなってしまうためにその能力が充分に発揮出来なかった」というのが、城西湘南でのステップアップな説得力なんですね。さすがだ乾。乾喋ってるときに、海堂の視線が楽しくて仕方なかった(笑)。特に桃城と越前が、乾にいいこと言われてるとよくこんな顔してるよね!(笑)大丈夫だって海堂〜(何が言いたいのか)
 その桃の“能力”が、真っ黒なシルエットに目の部分は眼光のみというホラーな絵で表されていた訳ですが…タカさんもすげぇよ!! ダブルスらしく桃が膳立てして、
きたきたきたダッシュ波動球ーー!!!ああっここマンガでもカラーだったのよね(それは置いといて)ああもうマジカッコええ…!!このシーンは特別に、ここ書く前にビデオで何度も見たんですよ!
でも初見ではね? タカさんが打つ前に構えているシーン、目から紅い稲妻がほとばしりやがて全身が稲妻に包まれ劇画に大ブレしてるもんだから、手叩いて大笑いしてしまうほど動転しましたよ。しかも打ってダビとバネをなぎ倒しフェンスに食い込んだ球…プスプス焦げてた…今まで出ないのが不思議なくらいでしたが、遂に、ボールに物理的な被害が…! この映像だとマジで人死に出るレベルですよ…
いやぁ…でも何度も見てるとホントかっこいいや。撃ち終わって(この漢字はわざと)、ビシッと決める余力も残らず尻餅ついて息荒げてるあたり、渾身の一撃でいい! その背後で桃がまたイイ笑顔してますよー(笑)アテレコすると「ヘヘェ…どーーよ六角さん。」って感じか。


自分もひっかかっちゃった。あ、ハチマキ…

 回想が入ります。タカさんが夕日の中一人で練習してたら、飛んでいったボールを片手でキャッチした桃に見つかる。「水くせぇなぁ、水くせぇッスよ(ウインク)」(書いてみて結構キザな行動だと気づいた)そして二人で特訓してるタカさんのフォームが伸びやかで綺麗でうっとりでした。球出し「タァカさーん!まだまだパワーが足りねェッスよ!!」返し「バァーニーング!!」…いいなあこのガテン系先輩後輩。
 結局その後天根と黒羽はタカさんのダッシュ波動球を全力で気にしつつも出されないまま試合終了…。ああ漫画じゃ1ヶ月に及ぶ内容が2週間弱で…(置いときましょうね)
 試合終わったら、桃の鋭角的な雰囲気が解けたー! 素直に、警戒してたのになんであの技出さなかったのか聞いてみるダビとバネ。いや…あんなん何度もやられたら困るわ、さすがのタカさんも焼け死んでまうわ。「2度も打ったら腕壊れちゃうからね」とニッコリ笑うタカさんに、今まで(顔の表現してきませんでしたが)悪めでシャープな綺麗な兄ちゃんだった六角の二人が、一気に可愛く砕けたよー!!そうか、今までの厳しい顔は、このギャップのためか…!(笑)「やられた〜〜っ!」って表情!なんてこった可愛いー///

 さて次回予告映像。ささささ!サエさんあんたモデルですか??
ていうくらい男前なのですが…!本当に
ついでに言うと先週の次回予告もすごかった。5秒おきにダジャレが出てて。ダブルスの予告シリーズって好きだわー性格出てて!(私の中では地味ーズが最高峰)

 提供バックイラスト。じょうさゆりさんの描く長瀬のような顔で(例えがマニアック過ぎんだよ!)バニるタカさんの周りに、ちっこい桃・ダビ・バネが訳も判らず飛んでる。目は×で口はアラビア数字の3。予想もしない映像をありがとう(笑)

2003年07月30日(水)





  さようなら小野坂喜安(ラジオ)

金八先生?


 今回でこの激しいテンションの7月もラスト!切原の森久保さん呼んで今週も2年生オンリー

□ジングル1
桃「どうもこんばんは、白い砂浜です」
今日のテーマは夏らしく『波』。

■海堂とキリハラのショートコント。
 外を歩いててぶつかる二人(場所はどっちのシマですか)。海堂が喧嘩をふっかけて、キリハラはめんどくさそうに話相手。キリハラ「あっ!」そこへいい車が通りかかり、海堂と共に「いいなぁ」と見とれる。海堂「…んなこたいいんだよ!!」喧嘩に戻るが、目の先に例のCMのチワワ。また二人して見とれる。また海堂が目を覚ましたように食ってかかるが。キリハラ「ああっ!!今!」某人気歌手を見かけたらしい。海堂「ええっ!?」キリハラ「間違いない自転車で通ったって!」海堂「追いかけるぞ!!」 キリハラ&海堂「サインくださ〜い!!」ぐはっ!!
ちゃんちゃん …友達になれるよあんたら…(笑)

□ジングル2
海堂「こんばんは、九十九里です」渋。

■桃城&海堂の川柳コーナー排斥運動。(ミニドラマ)
 どこだ、密室で全校生徒に名乗って必に訴えてるところを見ると放送室かな。大体上ののようなことを二人が血のを流す勢いで主張してたら、いつのまにか室内にキリハラ。どうやって入ったのかは聞かせず、二人に助力。静かに感動する海堂&桃城。しかし、大人は(笑)機動隊を呼び、そんな若者達を拘束。「なんで川柳ごときに機動隊が…!」という切原の声(桃だと思ってたら違った)も空しく中島みゆき「世情」(金八…)が壮大に流れ、コーナーはフェードアウト。

□ジングル3
キリハラ「こんにちは!リアス式海岸です …いって!引っかかる!」
…上手い!(笑)それはそうとモノマネ?これ(笑)

■川柳。…結局やる羽目に…
 思えば基本通りに「テニプリ川柳」のコーナーやったの、最初の一回だけ。本当に「今週だけはまともに!(第一週での言葉)」貫き通しましたねー!(笑)今週は笑いブクロがパンクしたかのようだったな…(遠い目)
そして、またオチに機動隊とあの歌がー!!!ええっ!何やらトークの端々で「痛い痛い」「苦い苦い」(謎)連発してると思ったら、拉致られ真っ最中のお届だったのか!

□ジングル4(風呂)
「ふんふんふふ〜ん おっ! …7・3分けもいいなあ…」
…え、誰!?…て最初わかんなかったんですがこれは恐らく大石だ(…7・3…?)…と思いましたがひょっとして神尾かもしれない

■シメ。
 今週がラストってことで、DJ落ち込んでます。いや、あんだけ暴れてコーナー作り変えたら充分元は取ったはずだ(笑)無いと思ったモノマネは一応波でやってたし、放送室も…捨て身のアレンジで…(笑)。キヤス「さて重大発表!月から新コーナー!」ヤング「あかん!あかん!!」キヤス「何だこりゃオイ!!」ヤング「俺らの時にやれよ!!!」…本当にねぇ…。自分達が川柳のコーナーを最後最後に華々しく追い出す役目を負ったんだもんなぁ…でもネタにはとてもオイシイ出事でしたよ!まさに、「僕達にしか出ないピーーーーー!な放送にしていきましょう!!(第一週目のOPより)」見事に遂げてます!!

■メインパーソナリティ、諦めた笑顔で最後のことば
桃「一ヶ月…おつかれさま。
 今度はゲストとして…、呼んでもらえないナv」
海堂「ああ…出られないな。出られないに決まってるナ。」

 本当ーにお疲れさまでした!

++オマケ++
 週のゲストは他校から2名。誰かはシークレット。

 え、バネとダビ?(そりゃ自分の希望だ)

2003年07月31日(木)