金ちゃんと越前の対決が始まりました。例の高い所のコートで、いがぐりをボール代わりにして。ああっ金ちゃんが鷲にさらわれた!!(笑)(笑い事ではない)しかし金ちゃん、鷲に強烈な蹴りで放させるのに成功。するとまあ、落ちますよね。木のクッションに守られた金ちゃんが頑丈で良かった。
一方、それに一安心したところの越前、気づけば自分は上空を鷲5羽に取り囲まれてました……この状況こわ!!
だがしかし、ヒキで見た腰に風船つけた越前は可愛い姿でもあります。それはそれとして
金ちゃん、側の栗の木蹴って栗を落とし、たちまち越前に一気に5個打ち渡す!金ちゃんの目に見える技をまともに目の当たりにするというのは感慨深い…!それを貰った越前も、同時に5個を鷲それぞれに命中させるに至る。とか、主にくちばしの中にいがぐりをホールインワン。う、うん痛いよなあ鷲も。そして鷲を退ける。
二人とも、自分がその一気打ちが出来た事にびっくり…。それを見ていたオッサン(コーチ)。少し褒める素振りをするも、同時に10球は打てないと鬼や徳川には勝てないと忠告したところで次回。しかしオッサンこんなに胸毛あって脇にないのが不思議で(黙れ!)
放課後
あ、あれ日吉もだっけ!?(確認)という訳で今年のバレキスコンビ、仁王と日吉のチョコと一緒絵ごちそうさまでしたーこの二人正座と血液型も一緒ですね、って
描いたら覚えてしまう(笑)
不二はおいしそうだよ? 本編も4コマもタカさんが優しくて癒されます。手塚がまた変なこと考えてますよ。苦手=怠けること を克服しようとして失敗。それくらいでいいんだ手塚…!でも「怠けるのは明日からにしよう」って思ってるのが親しみが沸くというか何と言うか(笑)
で。
ついさっき読んだ前回の4コマの不二見ても思うんですが、いやそもそもテニプリに入った頃菊丸と不二セットであのKidsっぽい印象だったんですが、こういう不二見ると(全身アレ)いよいよD本光一氏に見えてきます…(笑)
や、だから不二の味覚に辛さが追いついてないだけだって(甘ギレ)。しかし海堂寒さに強いのなぁ…
橘さんって聞くとすぐ原動力になる深司がかわいらしいです。最初から試験ブルーだと思うと微笑ましい…かな…(笑)石田が何気にツボです。ジャッカルとかと同じツボです。こう読んでると石田、深司の扱い上手そう(笑)
ところで単行本2巻読んでしばらく、やっと気づいたんですが南くん新テニ初登場のシーン、ネームボックスが1年のフキダシで潰れてたんです、ね…(笑)