Genius181 葵剣太郎/ 2003年6月3日(火)
G181 立海つええーーーー!

それはさておきまして。
 かつて、ピンで扉絵飾った他校キャラがいたでしょうか! しかもイラスト的に可愛い〜。
(と思って見返したら千石1回亜久津2回ありましたピン。)
そんなケンタロ君の向かい合うページに、大石が。そして乾に頼んでケンタロデータを見せてもらう。あんなに嫌がってたノートを自ら手に取れるようになった大石。強うなったね…(目頭を押さえる)
久しぶりに乾ノートを見た。おなじみ似顔絵〜(笑)。ハテ「座右の銘」。辞書引いてみたら「常に己を高めようとする人間が、折に触れ思い出して自分の励ましや戒めとする言葉」とありますが…それこそ師匠は「女の子」関係を答えとかなきゃだろッッ!!(大笑)(どうしてケンタロ=師匠なのかはこれまでの感想のなりゆきで。)乾が知りすぎていることにはツッコむもんかといつか誓ったので、そのことには目をつぶる。なんかもう身長とか、mm単位で小数点数える乾の超精密目算でいいやと思う今日この頃。165cmで45kgぽっちだーーーー!!?…とささやかに憤ったものの、中1ならまだこんなもんですかね。これからダビデやバネのようなしっかり体格になるんだよきっと。(D‐1は今んトコやや小柄ですね。)
って、その辺のデータはおいといて!
 ノートには、今までも例の作戦で勝ち抜いてきたことがうかがえるスコア(ほぼ7-5勝ち)。・・・これ、ここでそれを破るっていう運びなんでしょ? ねぇ、ねーーー!!(地団駄)いろんな「俺ルール」というのはあるので、ケンタロの「ここで○○が出来ないようじゃ一生女の子と…」なんて可愛いと思うけれど(寧ろ慣れると清々しささえある。笑)。でも、そろそろ海堂の内面見た〜いです。
「俺こそこんなんで負けてたらいつも面倒見てくれてる先輩に顔向け出来ねぇんだキシャーーー!!!」
…なんて!これに準ずるようなのきたら泣いて喜ぶよ(笑)
一年部長及び今後の六角のためにも、是非ここは海堂にリードを守りきっていただきたい。(先週に引き続き)

 海堂の試合前に越前をランニングに行かせたのは、他コートの状況を知る伏線だったんですね!よーっしゃー!!!
サテサテ、不動峰VS立海のコート脇を通りかかって、越前は戦慄…。切原赤也と橘桔平の試合、6−1で切原が勝利する光景だった…
 切原ここまで強かったんですかーー!?
 まってよまってよ九州…あわわ
つっこみどころがごたついて整理つかないままに了。