Genius224 リョーマがゆく/2004年5月24日(月)
 えーと、結局まだ試合が始まっておりません。ので、ほぼ感想もないと思いつつもポイントが二つ。
一つ目。
 時間的に、幸村部長の手術の始まってしまった立海サイド。試合に負けた切原、時計を見てそれを告げたジャッカルにバツ悪そうに謝る。しかしここでD2組む(笑)。丸井とジャッカル揃って「お前(赤也)だけを責めるつもりはないぞ(棒読み)」ジャッカルがこっち(イジリ)側に!!(笑)マーカーポイントです。
勿論背後で仁王も相変らず掌で口押さえたような笑い方で「参謀も…」と。揃って柳さんにこんなことを言えるのは最初で最後だな!てか柳さんを参謀と呼ぶの好きだな仁王くん(おっと一度目は柳生かな?)
さすが紳士は柳イジりにはのらず。

二つ目。
 越前、真田さんを前にセルフコントロールで覚醒別の漫画で、主人公が自分の意思でサイバーアップ出来るようになった時を思い出しました
苦手科目無しの真田さんはともかく、 赤也は試合中の会話がつまらなくなったこと間違いなし。

 越前に「まだ若すぎる」と思う真田さんの印象は、親獅子でした。