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わあぁぁぁぁ…!タカさんの単独扉だぁぁぁ…!! …ああ…(じぃん) ただいま。何気にポージングもお茶目なのがポイントです。何の意味もなくマネしてみたのはここだけの話にして置いといて、サブタイも何だか嬉しいなぁ。 本編。薫が(薫言うな)、沖縄の毒蛇の名のついた技を早速漢字まで理解して呟いているのに思わず吹いてしまいました。やっぱ気になるんですかね。(笑)すっきり大人顔の菊丸にも思わずよっしゃと拳を握り。不二のカウンターが琉球魔球に封じられ、連携するタカさんもそれに攻撃手を封じられ。そこでソフトメガネ(木手)。言ってくれた。見てろよこのやろう。以前跡部にもそういうことモノローグで言われたし、ナメてかかってみろ。ひっくり返すから。←何故か偉そう うん、不二は上手いよ?←とことん偉そう 回想シーン。桃とタカさんが二人で特訓している風景って、なんかいいなぁ…。ラケット持ってるのに、過剰な気張りが取れて、若干物腰穏やかなバーニング。(笑)回想終了。ちょっと余韻にひたる(個人的)。 直球を封じられたタカさん、作戦に出る。ひたすら、ロブを上げて、上げて。ひた隠しにされてた(訳でもないが)ヒラコバ君のパートナー、あの方が前へ出て、効かないと相手も分かってるだろう技を繰り返されるのにだんだんキレてくる。(短気なキャラは個人的に嫌いじゃないんですが…)そして波動球的にいい感じの球を返してしまう。比嘉サイドも、河村のリアクションに「来る!」と構えたもののなんとフェイントでドロップ。(さすが桃と組んで六角D2を振り回しただけある。笑)タカさんのドロップ……!!は、初めて公式試合で見せてもらった…!どきどき。それも優れたステップで追いつかれるものの、不二がマーク。反射的に球の軌道を変えて返せば、そこへは河村。今度こそ、波動球が発動した。 意外でもなんでもなく頑固だよ?タカさんは。それが彼の強さの原動力だよ。←最後まで偉そう |