Genius269 殺し屋と呼ばれる男/2005年5月24日(火)
 1P目で初戦から三回戦のダイジェスト。めくるといきなり第4試合は乾と海堂勝利。えっ早!!
 乾が海堂に(頼まれて?)相手選手のデータを提供していたらしく!おお珍しい。観月さんみたいだ乾。そして試合になるとドライな「持ちつ持たれつ」面を久しぶりに垣間見ました、このコンビ。「俺は俺でやらせてもらう」感がこれほど強いダブルスはそうそういないよ。さすがABとB。(扱いづらそうな。笑)これで当たり前のように信頼し合ってるから成り立ってるんだよなぁ…というのをまじまじと感じました。
 ああっ嫌!例の顧問がキレてる!(目を逸らす)で、「〜〜下さいな」とか柔らかな言葉なのが、やってることは酷い木手氏。ここまで所業が六角と真逆だとある意味清々す・・・しないな。何なの、この学校は。(あとの子は結構普通なんだが)
 別会場で試合してた立海が出てきて妙にほっとした!(笑)おおー幸村inベンチ!(で監督は?)試合後の挨拶でも、相手(海堂&柳生の共通の敵たち)を見てるようで見てなく話題は比嘉。柳の言から、木手のコードネームが「殺し屋」と発覚。
「ホントそいつテニスプレーヤーか?(By丸井)」
・・・ぽくない人はアナタ知ってる中でもたくさんいるじゃないの…(思わずつっこみ)。というか息の根を止めてきた、って・・・。
 手塚にラケット突きつけない!!