Genius270 忠告/2005年5月30日(月)
 ほら手塚にも怒られた。(今回「無駄」多めです)
 話戻って。木手氏による「忠告」というのは、彼のところのメンバーが主将(さすが格闘技部っぽい呼び名)(ルビは「キャプテン」ですが)(=自分)のことを言っているのと同じ内容でいいんでしょうか。つまり筋肉の使い方のうまさが尋常でないのでどこへ打っても無駄だと。言おうとしたら手塚に瞬殺(なんだか久しぶりの手塚節…)されたから自分じゃ言いませんでしたが。
 あーでも手塚のフェイント破って打ち返すまでの一連の流れはどっちも上手いので見てて心地良かったけど。「本当に同じ中学生かよ(By他校選手?)」。...さぁ...。(こら)そして、ほらね。と言わんばかりの主将。でも手塚はナチュラルに流して言いたいこと言わしてもらう(手塚節)。
「ラケットは人を傷つける為にあるんじゃない!」
 知ってる青学メンバーは先週からそれを予感してたと思う。特に大石。いやあの「お説教はよしてくれ」って。(無駄なツッコミはやめよう運動)
 今回サブタイの「忠告」は、とどのつまりは手塚によるものでしたよと。
 そして、無駄なことをした手塚の手(クローズアップ)から滑らかなオーラみたいなものが出始めてビクッとする。(主将と一緒に私も!)そして次のページめくったら見開きで手塚の全身から滑らかなオーラ&雪(?)付きがー!!青学ベンチは『無我の境地!?』と、かつての亜久津の「無駄だ小僧!!」並のデカ文字で一斉に叫ぶも、不二は「いや何か違う・・・」と目を見開いて固唾を呑む。

 現象が怖いけどさすが手塚。堅実に見えて、派手。(笑)


++久々オマケ++

 ついに氷帝ミュ始動。…まだ未発表ですが跡部役プレッシャーだろうな〜…
 乾アルバムジャケット公開!・・・持ってる冊子が緑色無地ハードカバーなだけに、まさに教壇に立つ先生。目はちゃんと収まってます。