Genius278 気持ちに火をつけろ/2005年7月29日(金)
 なんかギリギリの所で「ハートに火をつけろ」のサビが思い出せません。(そんな事はどうでもいい)
 桃の悔し涙を初めて見ただけに。忍足自身が辛勝に感じているくらいだから、乾の言う通りナイスゲームだったと思う。(コミックスに載らない柱コピーは「桃城、惜敗」)まだ歩道橋で見ていた六角も熱戦をねぎらってるよ!「お陰で火のついた男が若干いてね。とても止められそうにない」との乾の言は、派手に海堂を映すカメラワークに任せて彼に視線が集まりそうですが「若干」が胡散臭いと思いつつも海堂カッチョエエーー!!!vvv(いや、ファンですから!)
 そして氷帝ダブルスは岳人と日吉のなんか可愛いコンビ。アンタら何マジ目でガン飛ばしあってんの(笑)うーん忍足に「甘い」発言したパートナーを「身内の悪口言ってんじゃねー」と軽く嗜める岳人の心意気がいい!やっぱり漢前だながっくん。しかし敵チームはなんぼでも挑発するというメリハリ(笑)。海堂がキレる直前のコマの二人の言動が本当に可愛いんですけどー!くそう氷帝可愛い子ら出しやがって!(笑)(メロメロかあんた)おおっ海堂の振り下ろしたラケットを静かに流して日吉の同学年への言葉遣いも斬新だわ!
 試合開始でいきなり日吉が演武・岳人が空に舞おうが手塚はにとっては想定の範囲内。所で何故か初球が来る前からフライハイながっくん、持久力の方は上がったんですか。
 さてためて乾が剛速球サーブ!一瞬氷帝コンビが黒コゲになった幻が見えた程豪快なスカッド振りにときめきました…!!
「火のついた男が若干いると言ったろ」……カッコいいんだけど最後まで言い回しが胡散臭かった(笑)(すみません)