Genius308 あの人に一歩でも近づきたくて/2006年5月15日(月)
 四天宝寺、B型多っ!!!(驚愕のプロフ付き対戦トビラ絵)7人中5人って。他の学校と割合が逆だ。ピアスさん以外名前が明かされた以前にそっちにびっくりした。・・・いましたよコンが!(笑)(密かな四天宝寺カンクンコン探し)

 神尾と鉄さんの二人だけが、登場時から宍戸を越える深い傷だらけで、他のメンバーよりかなりきつく自分の体を痛めつけるほどの特訓をしたのが伺えて。今回のサブタイが原動力。今更ながらに、橘さんって…周りをある種狂わすほどの魅力を持ってる恐ろしい人だなぁ…(呆然と)(狂わすって、この人になら何賭けてもいい!という真芯から燃やす類のですよ。)もう、目つきが尋常じゃなく鉄も神尾もまるきり雰囲気が違っていて、鬼気迫る姿に圧倒される。
 それに引き出され石田兄貴と謙也もパワーアンクルやらパワーショルダーやら取る。兄貴の体すげっ!!(笑)…コンジキ小春が浮気?相方のユウジくんが切れてらっしゃる...?(コイツらにどう歩み寄ろうか画策中)(あとから気づいたが、兄さんって言っても 鉄さんの家族から戸籍は外れてんですかね?銀さん...20.5巻データでは鉄に兄はいないのよ確かに)
 「勝ったもん勝ち」その通りですが。
 神尾と石田の(うっかり苗字ですがもうよかばい)気持ちも、前から不動峰見てたら痛いくらい察しえるから。勝たなきゃ二人にとっては意味がなかったけど、それでもどうしても自分を上回る人というのはいるから。そんな相手も、本気だったよ。
 橘さんも、何も云えないよな。一歩でも近づきたい、って純粋な彼らが全身で追いかけてるのが 判らないわけなくて。抱きとめてやるのが十分。

 そして次は、そんな橘さんと千歳千里さんの旧九州2強ガチンコですかひょっとして!絶対金太郎センサイセンリって読んだなこの名前。ちとせせんり。最初「ちさと」と思って発音してみて普通に噛んでました(…)悠久なフルネームだ。