#163 『予感』と『五感』
さっきから越前がずっとスタンドの上の方から試合見てますね…
徳川さんと幸村さん、相性いいな
二人それぞれに相手チームの先手を読み伝え合って応戦。
あらかじめネット際にブラックホール
な ん だ そ れ は
#162 今日は冴えている
えーーーー!普通に試合続行中だったの!
あ、ダブルスだったのね 徳川さんとのペアか、それはカバーできる人だ
「ご迷惑掛けました徳川さん!」の幸村さんが新鮮
相手はボルクさんか…
徳川さんが何やら冴えてるらしいです。友人たちは言う。
目元の涼やかさが非常に冴えてます。美しい
#161 さらば幸村精一
非常にお久しぶりです
センターカラーの立海、真田さんがなんというか キラキラしたキメ笑顔で目のやり場に困ります あなた一体キャラどうしたんですか…(一コマでこの言われよう)
久しぶりに読んだら幸村さんが五感剥奪の鏡返しにでも遭っている…?
自力で抜け出すのは不可能、ただし 旧テニの終盤で見せたように越前のみそれを可能にした。
「大人になるにつれて忘れていった」…うん、あれだ、みんな大人だ
五感なくして、心象的な閉鎖空間で(えっと、試合的にはこの状態の選手放置していて大丈夫なんですか)自分の闘病や強豪校ゆえの苦労を思い返して、ボウヤ(越前)のようには自分はテニスの楽しさをもって壁を打ち破る鍵にはできないと
そんなモノローグが聞こえたのか、心配する面持ちの真田(なんかキャラ的に線が細くて違和感(まだ言うか))
でも、幸村のテニスには最強の誇りがある、五感を奪われている時間などない!
と復活して打ち返す!
ボールどっからきた!
#148 本来の…
平等院「デュークの本来のテニスは優しい小技だ」
?
何で2年でそんな あの若者が口ひげ蓄えたお頭になっちまったんだ…(平等院)
そんなこんなで優しく帰ってきたドロップを、ドイツのペアが更に拾う→不二がトリプルカウンター「白龍」発動→ライン際に吸い付くように回転しながら落ち、弾みをつけて勢いよく場外へ跳ねていくそのボール→
→ガッ と 手塚の掌におさまる
??!!!
(ずっと待っていたぞ、本来のお前を)
「不二、本戦で会おう…」
艶っぽい眼差しで応える不二。黙諾だ。この対戦はいつお目にかかれるかな?
そんなこんなで第一試合が終わり、続くダブルスは これまで何処にいた?!(あんまモブで見た気がしなかった)入江・跡部ペア
えええ……
コピー『このコートを王国に変えろ!さぁショータイムの始まりだ!』
どんなだ…………
++
放課後
あっれ、また月度サブタイトル復活してる(笑)
と思ったらタイトルバックがろろろろろろ六角ーーーー!!!!潮干狩りの時期も過ぎたし油断し… 油断せずにいこう!
放課後の不二の人畜無害な感じいいね…
海だぁぁぁぁあーーーーー!!!
いやまだ落ち着け六角が出ただけ いややっぱり海だぁぁぁぁあーーーーー!!!
バネ「俺の中のアレが開きそうだぜ」 オチョが?と思ってごめんなさいよ!
可愛いのねー可愛いのねーみんな心に海持ってるよ開くよね!海の家…部室あるもんね!
バネがまたノリで面白いこと言っとる 海のこと:テニスのこと 考える比率が10:10
バネの顔のデフォルメが可愛いのです ダビデは骨格がもうギリシャ系
深夜映画テイストな亮サンもいいよね〜〜
強くなる方法を柳生に聞いて、三強の背中を見る赤也可愛い。
1.風林火陰山雷
2.データテニス
3.五感をうばう。(これらの書き文字の味わいたるや…)
→「見てもわからねっス」「そうですね」
うむ!(満悦)
#147 屈辱と共に
現在。
日本vsドイツを見守るフランスチームが言うには
「まさか2年前、大会中に失踪したあの『破壊王』が」「日本代表になっていたとは」
大会中に?!!(笑)
フランスにも中性的美人さんがいる。テニスに国境はないからね。
さて ドイツのキレイ系男子ジークフリートがこれまでの不二やデュークにやり込められながら屈辱とともにプレイパターンを学習した答えのボールを放つ
が、そこでのデュークバント ←え 本人が言いながら?(笑)
しかもシメのコピー「優しすぎるぞーーっ!!」ちょっ 笑かすな!!コミックスに乗らない笑い勿体無い!(笑)
?! 4話目まである!!先生…!
#146 黙諾
もくだく【黙諾】の意味 - 国語辞書 - goo辞書
もくだく【黙諾】とは。意味や解説、類語。[名](スル)はっきりと言葉には出さないが、それとなく承諾の意を表すこと。黙許。
なるほど?
試合は進み、日本vsフランスが2-2のイーブンにもつれ込んだ所で第5試合目のデューク、未だ現れてなかった相手が、いま満身創痍で目の前に
クロエちゃんの命の恩人でした
だからといって譲ることもできず、涙にくれながらフラフラの平等院を下すデューク兄ちゃん。
チームメンバーから「その怪我は、こんな時に喧嘩か!」と敗北への非難を浴びながら平等院は「全責任は俺が取る」と言い訳ひとつせず。
そのあと、平等院を待っていたデュークが彼に告げたのは、
「アンタと一緒のチームで戦いたい」
「…勝手にしろ」
おお 義理と人情がここに。
あ、3話目もあった。許斐先生凄いな。
#145 破壊王(デストロイヤー)
こ 許斐先生ーーー…!(CD+DVD発売)
さて
本編では不二・デュークペアがドイツチームと互角に戦っています
お頭の手前、敬語ではしゃぐ大石が非常にJAPANチームのオカン
と、お頭が「見せ場はこれからだ…なぁ デューク」と発言した途端に
デューク開眼!!かなり鋭い目つきで「そろそろ暴れても宜しいんですかお頭?」言うや否や
プ レ イ ボ ォ ォ ル という掛け声でビルドアップして上着が弾け飛んだ!!よかったな下は無事で!ていうか伸縮性あるジャーj
でムキムキ状態で打ち返すザンギエフが誕生したのでした…いや疑いようもタイムラグもなくこれはザンギエフだと思いましたね…
もちろん鬼さんも知っていて「おいおい…もう本気でいくのかよ」とニヤリング
中学生チーム面白いほどドン引き(笑) 仁王や幸村までタジっている
そこでぽつりとデュークの昔の二つ名は「破壊王(デストロイヤー)だったと平等院
2年前回想、inフランス
デューク兄妹…妹かっわゆ!!!そうかーママンが日本人のフランス系なのねー
クロエちゃんかー
しらずしらず居合わせていた平等院が実に(跡部+謙也)÷2
と、クロエちゃんのいた辺りにコートの照明…でなく修繕中の屋根が崩れ落ち、あわやというところで平等院が身を挺して瓦礫の山からクロエちゃんを守っていた… 兄が駆け寄ったところで既に平等院の姿は無く。
彼はボロボロの姿で試合会場へ歩いていた。えっ まさに試合前だったん?
そして次の話との間に挟まる許斐先生の楽曲インタビュー(凄い状況)
漫画と曲の二重のメッセージが、どちらも作者自身による表現というのがもう
しかも何曲かストックがあると…
「いつも寛容に、私がいろんなことをやるのを受け入れてくれて」「今後とも寛容に」
そうだよ?寛容にもなりますよ本誌リアルタイム関東大会氷帝登場から読んで幾度とブチ切れたり乗り越えたり応援したり悟ったりやっぱり許斐先生ええなを繰り返してきたんだぞ!(笑)