Genius230 青学の柱/2004年7月6日(火)
 関東カラーでも構いませ・・・しかしこのサブタイトルは?!

 さてさて。「無我の境地」の反動でかなりヘバっていた彼。その状態を自らコントロール出来るということは、必要なときだけ、効率的に無我の境地になればいー訳ですね〜!ナイス省エネ。
しかも越前、真田さんの風林火山の一種を見切った様子。歩を下げながら球威を低く受けて、その打ち返す瞬間だけ無我の境地…!なんて便利なんだ…。窮地で見出した、賢い戦術。応用力があるのは青学の柱代理として最大の武器。この調子でスタミナコントロール。
 許斐先生の着色は今更ですがツボ。