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関東カラーでも構いませ・・・しかしこのサブタイトルは?! さてさて。「無我の境地」の反動でかなりヘバっていた彼。その状態を自らコントロール出来るということは、必要なときだけ、効率的に無我の境地になればいー訳ですね〜!ナイス省エネ。 しかも越前、真田さんの風林火山の一種を見切った様子。歩を下げながら球威を低く受けて、その打ち返す瞬間だけ無我の境地…!なんて便利なんだ…。窮地で見出した、賢い戦術。応用力があるのは青学の柱代理として最大の武器。この調子でスタミナコントロール。 許斐先生の着色は今更ですがツボ。 |