Genius314 熱闘!青学VS四天宝寺/2006年7月8日(土)
 これから準決勝。「頂点まであと2つ!!」というコピーを読むと、カウントダウンがいよいよ始まったように思えてなんだか寂しくなりましたがさておいて。もう一方の準決は立海と、未知の名古屋星徳なんですがどうなるんでしょう…立海VS青学はこのあいだの氷帝と同じパターン(再戦)になってしまうしなー。むー。
 選手入場、手塚気合入ってます!…乾も入って…るんだな?これ(笑)。四天宝寺サイド、「勝ったモン勝ち」というのは全員の合言葉だったんですね。私の中でのパワフルな“大阪”のイメージそのままです〜(^^)。で、屋内会場なんだと思ったら、天井が開いた。
 まさかここ水没しませんよね・・・?(一年ほど前に劇場で見たもの思い出した)
 不躾な一抹の不安を覚えながらも、不二がいい風にご機嫌でいい顔してるので意識はそっちへ。S3、白石・不二は均衡したラリーで試合を運んでいく。まず先取は白石。
 そして一言の破壊力。
「んんーっ絶頂(エクスタシー)!」
 ・・・・・!!蔵ノ介も(今頃気づいたけどノが之じゃなかったんだ…)さすが四天宝寺!濃密だった!!(笑)ていうか早!!もう?!(笑)是非この調子で助介(すけすけ)対戦、目を覆って指の隙間から見たくなるようなやりとりを次週の巻頭カラーでしてくれないかなー(笑)(なんちゅう期待を)