気付いたら日記が一週間空くところでした…どもです。挑発的な記事タイトルですね〜いや、自分へのハッパでございます。グループ展の題材が敬愛申し上げる実在人物だったので、楽しくも緊張でした。普段描いてるのが敬愛申し上げる非実在人外なので勝手が違いますが、絵が描けないようにならないように、社会人になっても筆を休めつつも好きで何かしら描いてきていて良かったと思います。
で、制作が一段落ついたと思いきや(いや、まだ制作仕事あるんですが(はよせえよ)この日記書いたらやります)流れるようにこっからが修羅場なんですね。この間まで期間は二週間かと思っていたら、ざっと、もう実質七日ほどなんだ名古屋に出せるもんなら作りたい本作成にかけられる日が。有効時間だともっと割引。本っていっても…同人界ではそれを本と呼ぶんだぜ的な薄いのですが。進捗はネーーム4枚です。ぶは。ではでは、4月末くらいまでまた潜ったり浮かんだりします。
そうそう、今日突発的に寄った美容院でかかりつけの美容師さんにグループ展についてちょっと話して、ちょうど一枚バッグに潜ませてたんで帰りにハガキ差し上げてきました。営業?(笑)そういえばここではずっと「四月展」って言ってたのが最近の周囲への説明に準じてつい「グループ展」表記してる。まあいっか。
++
えーと、妄想です(のっけから)。聖核伝の明星シール見ていて、まあ何ともまた画像見て盛り上がるいつものアレでアリ明に落ち着きます
額のかえるさん、どうもお遊戯会のイメージがついてきます。そもそも明星の元の服もスモックに見えないこともないし胸には名札がついてるし…まさかモチーフが園児…いやいやいや、寧ろ保育士さんという捉え方も出来ないだろうか。保育士の女性は、こどもの面倒を見るように男性のお世話をするのが得意だ(という人が多い?)と言ってた元保育士さんがいたことを思い出す。…やんちゃだったり思い余って駄々をこねたり戦いの疲れに自分で気付いていないアリババさんを妻のように母のように姉のように献身的にそして「ほほほ…」と支える姿を受信しました。いいなそれ…!!(ほーれ妄想で一人盛り上がったよ)
あっそんな事言ってたらネームやるはずがお前…!…寝ます…