布袋寅泰さんライブです。布袋さんが「39歳なのに金髪です！！」と言っていた時が初参戦、それ以来の二度目ですから11年振りか。年輪が増してカッコ良かった〜！ アウトプットが年齢を感じさせないというか、みずみずしい感性と素直さをずっと持って行ってる方だと思います。今回のアルバムで第一印象から恋に落ちた「嵐が丘」は勿論、贔屓な「My Ordinary Days」、アルバムタイトル曲の「Come Rain Come Shine」や、美しい「Promise」などなど、ナマでしっかり堪能させて頂きました。BOOWY時代からおなじみの曲とか、ももクロに提供したあの曲のセルフカバーやhideトリビュート曲、また色々のギターメドレーも楽しかった〜！
　曲やパフォーマンスもさることながら、やはりお人柄ですね…。ツイッターをフォローしていると、如実に布袋さんの人の善さ・優しさが伝わってきますが、ライブ会場でも端々、オーディエンスへのエールに溢れていました。よーし頑張るー！と思える。
　終盤届けられた言葉、「颯爽と、穏やかに。胸を張って、貴方らしくあって欲しい。」、ああじつに、布袋さんご自身、身を持って。この肩の力の抜けた感じが、心は若いままだけれど時を積み重ねてきた表現だと、しみじみ受け止めてきました。

　良かったです。昨今は参加者がほとんど女子のライブやミュージカルが多かったので、空気感も全然違いますね。何かにつけ男性の布袋コール。「ほ・て・いーーーー！！！」
「ほてーーーーーい！」「アニキィイイイイ！！！」…いやーいいねぇ(笑)
　そして続きますが今週末はまた、参加者の99.5％程が女子であろうライブ逝ってきます。一応男性もいるのは一昨年の夏確認しました。今度はV6です。布袋コールしていた彼等のように私が良いノドをしていたなら、野太い声で坂本コール したいんですが…っ！

　で、昨日はせっかくの高松会場なので、午前から四国渡って20日から始まった瀬戸内国際芸術祭・春の部をちょこちょこ観たり、高松から近い仏生山温泉に入ってきたり、割と堪能してきました〜。仏生山温泉、いいですよ！ かけ流しの湯はこっくりしていて気持ち良いし、入れる程度の低温・33度の浴槽も楽しめて、施設はデザインが素敵だし。そして穏やかな所です。駅は小さいしトコトコ歩けど信号もない（譲り合いの市民性？）。因みに高松から仏生山行きの線のICカードは、現時点ではIruca専用。ICOCAをかざして異変に気づいた私に「すいません、まだ…」と申し訳なさそうに駅員さんに声をかけられる。いやこっちこそごめ…。早く全国ICカード相互利用出来るようになるといいねぇ。

　では週末に向けて、英気を養います。

　本日めでたくiPhone5デビューしました。画面を触っても何も起こらないパカパカ携帯から一気に時を進めました。なりゆきで。携帯に年季入ってるし換え時ではあるんだけど急がないつもりで、寧ろ最近タブレットPCの「Google Nexus 7 Wi-Fiモデル 32GB」を様子見していて、こっちが先かな〜と思いつつちょっと市場調査で携帯の機種見ていたら、お兄さんの説明が上手でしてね…。色々割引がきいて月額の変化も許容範囲内だったので、一晩検討して踏み切りました。そのうちのタブレットも視野に入れつつテザリングオプション（二年間無料がありがたい）。
　案の定色々手こずってます…。慣れたら便利になるはず。ちょっとずついじり倒します。

　黒子のバスケより、日向と伊月。コミックスが手元にないとこのザマです

　ちょこちょこ読み進めているのが、「信長協奏曲」。ネットで試し読み出来る所で冒頭読んでみて、たちまち主役を面映く感じてネカフェGo。こういった歴史レベルのタイムトリップものは、ドラマ版の仁くらいしかしらないのですが、こうトリップした本人が信長に成り代わってしまう展開が、主役の人柄と相まって新解釈でとても面白い。美濃の蝮の秘密には心の中で吠えました。今4巻の途中〜。
　でこの作品にサムネイルひとつで興味を持たせたのが

3巻です。ダビデかと思ったんだ！(笑)

　タイムトリップものではないですが、歴史上の人物を反映した作品で私が子供の頃に読んでいたマンガでは、「武田みけん星」が好きでした。織田という男が「本能寺」というホテルを根城（？）にしている設定が印象的。ええとまあ、心に男子成分のある方にはおすすめでしょうか…
　フランケンとの死闘の末、勝利を手にした晴信。そのころ岐阜では、織田が家臣である明智の裏切りによって「本能寺」で窮地に陥っていた！　仲間となったフランケンと共に織田を救い出した晴信は、明智、そして明智のバックについた毛利の卑怯なやり方を知り、毛利との全面戦争を決意する!!　（8巻あらすじより）
昭和の話とは思えませんね…（フランケンはともかく）

　ビックリマン本で数種「とらのあな」さんでお取り扱い頂いています。今日、加えて「K-BOOKS」さんでも2月の本「鬼ごっこ」のお取り扱い開始しました。かねてから書店WEB通販ご利用の方には、お買い物のついでにご覧頂ける環境ですので、よろしければどうぞご利用くださいませ。

　K-BOOKSさん、以前テニス本でお世話になっていたことがありまして、その名残で商品ページのサイトバナーがテニス仕様。そのうちビックリマン仕様に変更しときます。＜追記＞その他仕様に変更しました

　一応休止していたリンクページ、見ようと思えば見られることにお気づきの方はいくらかご利用されていたようですし(笑)静かに復活させました。新規に片思いリンクさせて頂いたサイトさんは、更新履歴バックナンバーの方にひっそりと記録しております。数点整理：閉鎖されたサイト様お疲れ様でした。
　それと、拍手にメッセージ欄を復活させました。利用は低頻度な所ですが(^_^;) あと新規イラストがないのでいっそメッセージ機能だけ残してイラストは潔く取っ払ってもいいんですが、まあ愛想の良い子達なのでとりあえず据え置き。

　早く描いておかないと「とんび」が終わっちゃうので（ヤスとしては初ですが、内野さん（？）は一度ココで描いてました）
　ドラマが始まった頃からフツフツと描きたかったのがようやく。
　ゾロは初めて描きますがまあ有名人ですしカッコイイ思って見てたマリモ（サンジとのコンビはテニプリの桃城＆海堂の如く推す所）。
　そしてようやく告白しますと、葉隠康比呂さんがひっそりなんか葉隠はユル可愛かった。
　私はゲームしないのとダンロンの展開自体も好きじゃないのですが、キャラとしては葉隠と大神さんがイイナ。で時々ピクシブで葉隠散策してた程度のファンという訳で、今回の腹巻カルテットとなったのでした。
　釣は体格的に他の3人に合わせた虹で、若神子の服装を着て貰いました。みんな服装が安定してる…。釣のシャツにボタンがないことくらいだ。

　黒子、20巻まで読みました〜。幕間のネタがとんがったキャラでも印象を和らげていると思われ、みんな結構イイ子に見えてくる(笑)。青峰も結局良い感じだしなぁ

　今日久しぶりに漫画をモリモリ読みました。近場にネカフェがあるってイイネ…
　という訳で、噂の黒子のバスケ、ましろのおと、俺物語その他を読んで来ましたー。とりあえず1巻俺物語、主役も親友もイイヤツだ…！ そしてがっつり読んだのは黒子、ましろ。モノクロだネ☆（ツッコミ不在）

　ましろのおとは以前新書コーナーに（表紙が2巻の時）並んでるのを見て、うおー羅川先生がかっこいい表紙描いてる気になるうぅと思っていたのでやっと機会が。大変面白かったー！ 巻き込まれる系の人の方が幅広い人脈が築けるのかしら…(笑) 話が熱いし、キャラがそれぞれに魅力的。女の子は可愛いし男の子はかっこいいし。タケトがあんな良い関係になるとは。イチオシは主役の兄、若菜ちゃん。初登場ではまんまと父親かと思いましたが(笑)まさかの兄、好き可愛いいいいい（一般的な評価として間違ってると思わないでもないがでも可愛いの）もとい、包容力のある素敵な方です。あれで19だと…！？（あ、ここの兄も※弟と3歳差じゃないですか）（※比 宇宙の南波兄弟）
　続刊も楽しみです。赤僕では藤井くんファンだったよ…あと木村夫妻（成一＆智子ちゃん）

　WJを時折覗いた際に目にしていたかもしれない（んですがまさしく主役の黒子の如く目をすり抜けていてデスネ…）黒子、今の所8巻の途中まで。うん、こっちもキャラが色々面白い。最初コイツどうしようと思った緑間さん、リヤカーで運んで貰ってるし（なんてこった…）頭いい理屈キャラだけあって解説役として活躍だし、結局面倒見よくて優しいね！ ましろの結ちゃんみたいな優しさを感じる！ 彼が占い好きなおかげで自分と星座血液型が一緒な事がわかりましたがまあその辺はスルーで良いでしょう。先入観で色の名前のついた人がメインなのかなと思っていたけど、大勢見どころの人が居て楽しい。また続き読もうー。